ベクトルが「自分」よりももっと高いものに向いている

「最大でなく最高をめざす」というのは私自身のポリシーでもありますが容易なことではありません。

ただ最近、お客様のお役に立ち、喜んでもらえた時にはこの上なく至福に感じるのはベクトルが「自分」よりももっと高いものに向いているからだと思うようになりました。

「商品」を売るのではなく、お客様を「びっくりさせてあげよう」と行動でき、勉強という「無味乾燥なもの」だと思っていることに「楽しみ」や「意味」を見出し、一緒にお客様の夢をサポートできる時にこの仕事のやりがいを感じます。