よし!これからも生徒のために頑張ろう!

私が塾業界に足を踏み入れたのは大学1回生の時です。

その時は上手に教える事も出来ず、生徒の気持ちを前向きに導くことも出来ずに反省ばかりしていました。

それでも予習をしっかり行い、どのように生徒と向き合えばよいか先輩に聴いたり、その時の自分に出来る精一杯の努力をしていると、生徒はこちらの期待に応えて頑張ってくれます。

そのような生徒の変化を見ていると、「よし!これからも生徒のために頑張ろう!」と自然に思えるようになります。