他業界から塾業界に移った経緯
中学・高校時代にテスト勉強を友人に教えた時、分かりやすいと言ってもらえたことがよくあり、「教えることが得意」だと感じていました。
大学生になってからは、アルバイトで家庭教師をしたり、研究室で積極的に後輩のサポートをしたりしているうちに、教えることが好きだとだんだんと自覚するようになっていました。
大学では経済学を専攻していて、好きな経済学に触れていたいという理由から銀行員になり、がむしゃらに仕事をしていました。
銀行で働いて数年が経つ間に、徐々に「人に何かを教えたい」という気持ちが大きくなり、思い切って塾教師に転職しました。
前塾で2年間教鞭を執った後、ウィルウェイに移り現在に至ります。