地道な頑張りを評価してもらえるところもウィルウェイならではの魅力なのかもしれません
先生の評価は、新卒であってもベテランであっても、「生徒アンケート」という同じモノサシで計られます。
それはつまり、すべての先生が同じ土俵で競い合えるということ。
過去には新卒1年目でトップに立った先生もいました。
このように実力主義の風土が根付いているところがウィルウェイの魅力です。
私自身も、新卒のときから校長になりたいと事業部長や人事部長などに言い続けてきた結果、3年目で校長になることができました。
もちろん、口だけではありません。
校長になるために、今やるべきことを誰よりも一生懸命がんばりました。
大きなプロジェクトを成功させるなど、わかりやすい成果はありませんでしたが、地道な頑張りを評価してもらえるところもウィルウェイならではの魅力なのかもしれません。