個別指導なら、生徒一人ひとりにしっかり目が届くと思い志望しました

幼稚園の先生をしている母親が楽しそうにみえて、自然と教育の道に進みたいと思うようになりました。

大学の教育学科に進学し、ボランティアや教育実習で訪れた小学校で、私の目が留まる先には授業についていけない子どもたちがいました。

小学校では、20人から30人ぐらいの集団に対して、基本的に担任の先生が1人で授業をしていますので、全員が理解するように進めるのは難しいのです。

どうにかしてサポートすることはできないかと考えていました。

そのおもいをウィルウェイの選考で話した時、「個別指導が合うのでは」と言ってもらい、親身になって指導できる環境があることを知りました。

個別指導なら、生徒一人ひとりにしっかり目が届くと思い志望しました。