生徒たちが頑張った成果をみるたびに、みんなで喜んでいます。

1日1つは、うれしいことがあるような気がします。

例えば、生徒がわからない問題を解けるようになったり、テストの点数が上がったと聞いたりするとうれしいです。

それは指導している講師たちにとってはなおのことで、生徒たちが頑張った成果をみるたびに、みんなで喜んでいます。

また、新人の講師は注意ができなかったり、生徒にお願いされて宿題を減らしてしまったりするのですが、それが生徒のためにならないと分かり、叱ったり、子どもの目線で「すごいな」と褒めたりできるようになった姿を見ると、先生らしくなったとうれしく思います。

そんな子どもたちを教える同士である講師たちに、保護者から聞いた生徒の合格の知らせを伝えるときはとてもわくわくします。